京都 和ろうそく、洋ろうそく、線香の宇野鳳翔堂
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京都 宇野鳳翔堂 有限会社協栄商会
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宇野鳳翔堂について
宇野鳳翔堂は京都は下京区、東本願寺と西本願寺の間にある和ろうそくの製造卸販売のお店です。


時代の趨勢と共に和ろうそく工房が姿を消して良くなか、昔ながらの伝統技法を守り続け、次の世代へと受け継いでいく事が、宇野鳳翔堂の使命だと考えております。
宇野鳳翔堂3代目 宇野健蔵
和ろうそくの良さを伝える為に。
昭和10年に創業した宇野鳳翔堂は、昔ながらの和ろうそく製造技術、清浄生掛けを今に伝えるという名目の元、初代宇野重蔵という名工を得て基盤を築きました。
安価な洋ろうそくの台頭によって和ろうそくの需要が減り、和ろうそく製造業界全体が廃れる中、いつの世にも本物の和ろうそくが満足に供給されるよう日々、研鑽しております。
1960年頃の宇野鳳翔堂
1960年頃の宇野鳳翔堂
1960年頃の宇野鳳翔堂
1960年頃の宇野鳳翔堂
現存する創業当時の看板
現存する創業当時の看板
1994年頃の宇野鳳翔堂
1994年頃の宇野鳳翔堂
現在の宇野鳳翔堂
現在の宇野鳳翔堂
宇野鳳翔堂
宇野鳳翔堂
京都市長推奨の「京の手しごと工芸品店」
京の手しごと工芸品店 平成14年に創設された「京都市 京の手しごと工芸品製造店舗 推奨制度」は永年に渡り稀小で貴重な工芸品の制作に従事している店舗の振興発展を図る為に定められました。

現在、京都に脈々と受け継がれる伝統工芸品を今もなお、生業としている47店舗(32品目)が推奨されております。宇野鳳翔堂は「和ろうそく製造」において、京の手しごと工芸品店として京都市長から推奨されております。
京の手しごと工芸品店
新聞にてインタビューを受けました
平成19年12月15日発行の「宗教工芸新聞」に宇野鳳翔堂が掲載されました。宇野鳳翔堂の沿革、和ろうそく業界の現状などについてインタビューを受けています。 宗教工芸新聞
和ろうそくの伝統を今に伝える
お問い合わせ
和ろうそく、線香など取り扱い商品に関するご質問、お問合せは京都 宇野鳳翔堂までご連絡下さい。

問合せ電話番号 075-371-8753

また、問合せフォームにての問合せも可能です。こちらのページよりどうぞ。
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